
奄美大島(あまみおおしま)は鹿児島から沖縄に連なる琉球弧の中間に位置します。亜熱帯性常緑広葉樹が広がる山々と川、そして島を取り巻く黒潮とサンゴ礁の海、豊かで特異な自然とその自然に育まれた動植物、そして琉球と古代日本の文化・民俗が息づく島です。
名前の通り非常に大きな島で、沖縄本島よりは長さ的には短いですが、面積的には大きな奄美大島です。奄美大島はアップダウンが激しく、そして海岸線もリアス式になっているところが多く、景色がとても特徴的です。
年間平均気温が20度を超す奄美大島は、亜熱帯性気候に属する暖かい島。夏場は30度前後、冬場は10度前後の気温となります。
694mの湯湾岳を筆頭に、南西諸島の中では高い山の多い島です。島の85%以上が山におおわれているため、人々は島のへりにくっつくように住んでいます。
深い緑におおわれた島の山々。森には天然記念物のアマミノクロウサギやルリカケス等も暮らしており、野生が息づく亜熱帯の楽園です。

